2013年4月12日金曜日

滑稽新聞で行政の腐敗を追求

宮武外骨は、明治から昭和初期にかけて、政治・官僚・メディアの腐敗を「頓知協会雑誌」を発行して追求したジャーナリストです。大阪でも「滑稽新聞」を発行し、行政の腐敗をおもしろく揶揄しました。滑稽新聞社は西区土佐堀1丁目交差点にあって、月2回発行。173号を発行しました。東京大学に明治雑誌新聞誌文庫を創設し、88歳で亡くなりました。

2013年3月21日木曜日

難波八坂神社の小さな梅の木

大相撲大阪場所が盛り上がっています。その熱気にあおられたように、本日、大阪は観測史上2番目に早い桜開花宣言がありました。府立体育館に近い難波八阪神社でも、梅と桜の競演がみられ、四季の内で最も美しい風景をつくっています。当神社は、7月13日と14日に道頓堀川の戎橋付近で復活した船渡御と陸渡御が天神祭に先駆けて執り行われます。

2013年3月14日木曜日

赤穂浪士ゆかりの寺

1701年12月14日夜、江戸本所松坂町の吉良上野介の屋敷を襲って、主君浅野内匠頭の仇を報いた赤穂浪士47人の墓が天王寺区の吉祥寺にあります。当時が赤穂藩主浅野家の祈願所の縁であるためです。12月14日には大阪義士祭が行われ、義士の寺として歴史ファンには知られています。忠臣蔵を模した47士の石像が討入り300年を記念して造立さています。






2013年3月12日火曜日

小学生と大学生の墨アート展

今月の大阪市立中央図書館の展示は墨アートです。墨アートは習字の墨汁を使い、にじみ、ぼかし、濃淡、浮き出しの技法で表現するものです。関西大学、大阪教育大学書道部の巧みな作品も見事ですが、西区日吉小学生の感性に訴えた奔放な作品の方が見る者を引きつけている感があります。Tシャツに染めたり、紙袋の装飾に応用した日常品が多くあります。

2013年2月16日土曜日

ちょっと間も駐輪場へ

市街地の歩道は自転車と歩行者との接触事故が多くみられます。路上駐輪で路が狭くなっていることが原因で、その対策から駐輪場が設けられているところが増えました。1回の利用が150円と安く、1時間目は無料と利用しやすくなっています。盗難予防も万全です。ただ車間のスペースが狭いため、出し入れが困難なのが問題です。写真は阿波座駅前。

2013年2月14日木曜日

色彩が美しい舞洲焼き

大阪に舞洲焼きという陶芸があるのをご存じですか。歴史は浅いですが、大阪ベイエリア構想で大阪湾の土砂の処理に、その海底土を利用する試みから生まれたものです。その作品を大阪中央図書館で展示中で、土質に色塗りがしやすいのか、きれいな日常品の須恵器に生まれています。販売は紹介されていませんが、陶芸教室を開催しているとのことです。。






2013年2月12日火曜日

精緻な北前船模型

桃山時代から大正初期にわたり、北海道から日本海を南下し瀬戸内海を通り大坂に物資を運んでいた北前船の10分の1の模型が高津神社にあります。往路は米を、復路は昆布、ニシン、数の子を積み出していました。また、神社には四季折々の花を愛でられる仁徳庭園、3代目桂文枝師匠の碑、相合坂(縁結び)、縁切り坂があります。桜の名所としても有名。