2009年7月16日木曜日

誕生日を迎えて


目を覚ましてくれる標語が夕陽丘の寺町に掲
げられています。「生きる場所がそこにもある
か屋根の草」「曇る日あり晴れる日あり同じ太
陽の下なれど」「真直ぐに喋れば光線のように
心に届く」・・・。今日、私は45歳の誕生日を
迎えました。人生80年の折り返し地点を少し過
ぎただけ。新たなスタートを切る為に、玉出の
滝の前で先人の言葉を考えました。老いの始ま
り=意思のあきらめ。心に「ノ」を入れると必
ずになります。少々の打撃がある方が成長する
ものと結論。心して3ヶ月続ける精神力を養お
う。朝の字を分解すれば10月10日、生命の始
まり。明日が待ちどおしい。



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