2013年5月19日日曜日

ポスター・チラシに見る大阪の変遷

大阪は遣唐使が出発する地で在り、難波の都がおかれていました。石山本願寺が出来た頃は寺内町が作られ、町割の基礎が出来、秀吉の築城で商工業発展の基盤が整い今に至っています。そして明治維新で近代工業都市へ発展します。それからは、豊かさの反面公害問題が生じ、様々な対策が講じられます。中央図書館で大阪の古代から近代史が展示中です。

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