2012年11月17日土曜日

雨の法善寺横丁

雨の法善寺横丁はぬれた石畳に風情があり、好きな場所の一つです。おそらくこの路地はミナミで唯一手が加えられていないはずで、織田作之助の小説の舞台である、当時の夫婦善哉の作品に入り込んだ楽しさを感じます。路地には作之助の「行き暮れてここが思案の善哉かな」の碑もあります。苔むしたお不動さんに願をかける人の姿は大阪だけでしょう。










2012年10月28日日曜日

なんばの新しい観光発信拠点


なんばグランド花月は、吉本興業が全国の隠れた特産品を販売する「よしもと47ご当地市場」が人気です。各地で活躍する芸人がセレクトした逸品1千種類が安価に求められます。実演販売の丹波焼き栗や神戸牛コロッケはおすすめ。売れ筋ランキングは、徳島のすだちサイダー、宮崎の辛麺、神奈川の黒飴華琳。観光展もあり、次回は明石とのこと。

2012年10月27日土曜日

南海電鉄の無人駅

南海なんば駅の雑踏に長い間慣れ親しんできた身にとって、同じ電鉄の汐見橋線(岸里玉出~汐見橋)は、遠い地方鉄道にきたような感を覚えます。この線は平日、土日ダイヤが同じで、1時間に2本、1日31本運行のみ。利用者もほぼ同じ顔ぶれのように見受けられます。構内の広告も変わらず、時間が止まったよう。その中にも、公共輸送の力強さを感じます。

2012年10月26日金曜日

子供に読書の習慣を ワンブックワン大阪事業


大阪市教育委員会は子供に読書への関心を高めるため、「大阪市の1冊の本」を市民の投票によって決定し、その本の表紙絵を子供に描いてもらうワンブックワン大阪事業を展開しています。受賞作品は大阪市立中央図書館で紹介されます。関連事業として11月に電子楽器のテルミンコンサートや桂吉坊さんの落語など文化活動など、今秋注目の催しが開催されます。

2012年9月27日木曜日

エコキャップの社会活動


大阪地方裁判所付近の鹿島建設作業所の外壁に、ペットボトルのキャップを回収して、世界の環境や貧困を解決する手段として役立てる活動をecocap推進協議会がすすめています。これまでに集まったキャップは596千万個、金額にするとポリオワクチン448万人に相当します。また、東日本大震災の被害地にも4千万円の寄付金が送られています。

2012年9月26日水曜日

コンサートにも訪れたい川口基督教会


西区川口にある川口基督教会は、1869年ウイリアムス主教がここで英語学校を開き、英語での礼拝を始めたことに始まりました。毎日曜の礼拝を始め、重厚な作りの中で挙げる結婚式も人気です。なお、今の建物は阪神大震災後、改築したものです。11月4日はバザーとパイプオルガンコンサートが開かれ、収益は東日本大震災の復興にあてられます。


2012年9月21日金曜日

青年海外協力隊員の活動報告展


大阪市立中央図書館では、アフリカの開発途上国の抱える問題点解決のため、派遣された6人の青年海外協力隊員の活動を紹介しています。職業は教諭、救急隊員、農家、酒造業の方々。何も無い状態からの支援ですが、2年の任期で将来の礎が芽生えたと語っています。
玉井誠子さんの、アフリカで接した女性、子供たちの生き生きとした写真も印象的です。