2013年5月19日日曜日

ポスター・チラシに見る大阪の変遷

大阪は遣唐使が出発する地で在り、難波の都がおかれていました。石山本願寺が出来た頃は寺内町が作られ、町割の基礎が出来、秀吉の築城で商工業発展の基盤が整い今に至っています。そして明治維新で近代工業都市へ発展します。それからは、豊かさの反面公害問題が生じ、様々な対策が講じられます。中央図書館で大阪の古代から近代史が展示中です。

2013年4月25日木曜日

通勤者に憩いの水槽

地下鉄難波駅は虹の街に熱帯魚が泳いでいる大きな水槽があるのをご存じですか。メーカーの宣伝も兼ねていますが、ラッシュ時の忙しい時間帯につかの間の安らぎを与えてくれる気の利いた演出がうれしいと思います。このほか、駅長室では図書の貸し出しもしていて、移動だけではもったいないサービスがあります。余裕のあるとき足を向けてみては。

2013年4月24日水曜日

ソマリアの干ばつと食糧危機展

中央図書館でソマリアの現状を写真で展示しています。今、アフリカは過去20年間で最悪の食糧危機に直面しており、特にソマリアは何年にも及ぶ内紛と干ばつで、植物は枯れ、家畜は死に、感染症が蔓延し、最悪の状況です。その現状を知っていただき、大阪ユニセフ協会では5月3~5に新梅田シティでチャリティイベントを行い、支援を呼びかけています。

2013年4月12日金曜日

滑稽新聞で行政の腐敗を追求

宮武外骨は、明治から昭和初期にかけて、政治・官僚・メディアの腐敗を「頓知協会雑誌」を発行して追求したジャーナリストです。大阪でも「滑稽新聞」を発行し、行政の腐敗をおもしろく揶揄しました。滑稽新聞社は西区土佐堀1丁目交差点にあって、月2回発行。173号を発行しました。東京大学に明治雑誌新聞誌文庫を創設し、88歳で亡くなりました。

2013年3月21日木曜日

難波八坂神社の小さな梅の木

大相撲大阪場所が盛り上がっています。その熱気にあおられたように、本日、大阪は観測史上2番目に早い桜開花宣言がありました。府立体育館に近い難波八阪神社でも、梅と桜の競演がみられ、四季の内で最も美しい風景をつくっています。当神社は、7月13日と14日に道頓堀川の戎橋付近で復活した船渡御と陸渡御が天神祭に先駆けて執り行われます。

2013年3月14日木曜日

赤穂浪士ゆかりの寺

1701年12月14日夜、江戸本所松坂町の吉良上野介の屋敷を襲って、主君浅野内匠頭の仇を報いた赤穂浪士47人の墓が天王寺区の吉祥寺にあります。当時が赤穂藩主浅野家の祈願所の縁であるためです。12月14日には大阪義士祭が行われ、義士の寺として歴史ファンには知られています。忠臣蔵を模した47士の石像が討入り300年を記念して造立さています。






2013年3月12日火曜日

小学生と大学生の墨アート展

今月の大阪市立中央図書館の展示は墨アートです。墨アートは習字の墨汁を使い、にじみ、ぼかし、濃淡、浮き出しの技法で表現するものです。関西大学、大阪教育大学書道部の巧みな作品も見事ですが、西区日吉小学生の感性に訴えた奔放な作品の方が見る者を引きつけている感があります。Tシャツに染めたり、紙袋の装飾に応用した日常品が多くあります。