大阪の水道水がおいしくなったのを常々感じ、水について知ろうと東淀川区の水道記念館に行きました。私たちが飲む水は琵琶湖、淀川水系の水で、昔から自然に頼るのは変わっていません。環境悪化が進めば、当然不味い水を飲まされるわけですが、科学の力で美味しい水を作っている過程をここでは知ることができます。館内で売っている「なにわ育ちのおいしい水 ほんまや」を飲んで、なるほど実感しました。川辺に住む生き物の展示もあります。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿